命を守る過酷な夏から、未知を駆ける真夜中のトレイルまで。オン・オフをシームレスに支える”最強の右腕”
Amazfit T-REX 3 が現場と日常の境界線をシームレスに繋ぐ
ライフセーバー・日本ライフセービング協会理事 白井勇喜さん
海辺の事故を未然に防ぎ、人々の命を守るライフセービングのプロフェッショナルであり、日本ライフセービング協会の理事、神奈川県ライフセービング協会理事長を務める白井勇喜さん。同時にプライベートではトレイルランニング、トライアスロン、ロードバイク、バックカントリースキー、そしてサウナまで、あらゆるアクションスポーツとアウトドアを驚異的な熱量で遊び尽くすマルチプレイヤーでもある。命を預かる”オン”の現場から、限界に挑む”オフ”のフィールドまで、24時間365日を通じて高いコンディションを維持するために、白井さんが選んだのは最新モデル「Amazfit T-Rex 3」だった。オンとオフの境界線をシームレスに繋ぐその万能さと信頼性について、ライフセービング競技の選手権会場でインプレッションを語ってもらった。
■プロフィール
白井勇喜(しらい・ゆうき)
公益財団法人日本ライフセービング協会理事、一般社団法人神奈川県ライフセービング協会理事長。国士舘大学時代からライフセービングの第一線で活躍し、全豪選手権への派遣経験も持つ競技者でありプロフェッショナル。またフォレストアドベンチャーや自然体験プログラムを提供する活動を立ち上げ、プライベートでもトレイルランニングやバックカントリースキー、トライアスロンなど多岐にわたるスポーツを実践する、根っからのアウトドア好きとしても知られる。
過酷な「夏の2ヶ月」を支配する、ライフセーバーのためのリカバリーインテリジェンス
真夏の砂浜、強烈な太陽光と容赦ない暑さの中で行われるライフセーバーの監視業務。それは2ヶ月間、毎日連続して肉体を酷使し続ける過酷な任務だ。泳ぐ、漕ぐ、走るをシームレスに繰り返すマルチなトレーニングをこなしながら、いかにオーバーワークを防ぎ、常に100%のレスキューパフォーマンスを発揮できる状態を保つか。30代を過ぎ、プロとしての社会的責任を背負う白井さんにとって、時計の役割は「タイムの記録」から「ベストなコンディションの維持」へと完全にシフトしていた。
「僕たちライフセーバーにとって、夏の監視業務がある2ヶ月間はまさに肉体的にハードな状態が毎日続く時期です。日々、浜辺で泳いだり、レスキューボードやパドルボードを漕いだり、砂浜を走ったりという30分から1時間の高強度トレーニングを繰り返します。若い頃なら『適当に食べて休めば、ある程度動けるので何とかなる』で済んだのかもしれませんが、仕事を背負い、怪我や体調不良が絶対に許されない今の年齢になると、いかにオーバーワークを防ぐかというコントロールが非常に大切になってくるんです。
『Amazfit T-Rex 3』に切り替えてから最も重宝しているのは、心拍数や運動負荷から弾き出される『リカバリータイム』と、食事や睡眠のトータルな体調管理機能。驚いたのが、スマホのアプリで自分が食べたものの写真を撮るだけで、脂質や摂取カロリーの栄養バランスを一瞬で計算して可視化してくれる機能です。例えばとんかつの写真を撮って『これで1000キロカロリーなんだよ』って知り合いに見せると、一発でその凄さが伝わる(笑)。
自分の消費エネルギーと摂取エネルギーのバランス、そして睡眠による回復状態がアプリで日、週、月単位で俯瞰的に見えるので、『今日の昼は脂質を取りすぎたから、夜と明日で調整しよう』というコントロールが驚くほど簡単になりました。24時間ずっと着けっぱなしにすることで、トレーニングだけじゃなくライフスタイル全体を総合的に管理してくれる。この万能なインテリジェンスがあるからこそ、過酷な夏をオーバーワークにならず、怪我を完全に回避して乗り切れている。仕事のクオリティを保証する上で、なくてはならないパートナーですね」
一瞬の視認性と圧倒的なタフネス。厳しい現場で証明されたハードウェアとしての信頼性
波が打ち寄せる海水の中、レスキューボードやパドルボードを全力で漕ぎ進める。その最中、時計は硬い機材やボートのフレームにバンバンと幾度も叩きつけられる。一瞬の油断も許されない水上の現場において、スマートウォッチに求められるのは、激しい衝撃に耐えうる頑丈さと、視界が遮られる中でも瞬時に状況を把握できる視認性の高いディスプレイだ。
「海に出てパドルボードを漕いだり、救助用機材を取り扱ったりしていると、時計をボートやハードな機材に激しくぶつけてしまうシチュエーションが多々あります。でも、T-Rex 3 の頑丈なボディやフェイスは本当に頼もしいですね。どれだけハードに使っても全く傷がつかないタフさがあります。しかも、これだけガッチリした見た目なのに、同じような心拍センサー付きの時計と比べても頭一つ抜けて軽い。手首への負担が少ないのは、泳ぐにしても漕ぐにしても圧倒的なメリットです。
水中で泳いでいる最中やパドリング中に『今どれくらい泳いだか』をパッと確認するとき、一瞬でデータを捉えられるようにカスタマイズできる画面のレイアウトのバリエーションや、コントラストが高くて見やすい文字が素晴らしい。特に僕は文字の太さが気に入っているんです。1.5インチのAMOLEDディスプレイの明るさは本当に驚くほどで、強い日差しが照り返す海の真ん中でも、反射で画面が見えなくなるというストレスが一切ない。
水の中に入るとタッチパネルは水圧でロックされますが、サイドにある4つの物理ボタンの押し心地も良くて、濡れた手や冬のグローブ越しでも確実に操作できる。海をフィールドにするアスリートやプレイヤーにとって、この視認性と操作性は完璧と言っていい仕上がりです」
タフな場面で使用することが多いだけに、ウォッチフェイスは欲しい情報が一目で分かることにこだわる。理想の有料ウォッチフェイスに出会い、思わず購入したというエピソードも。
真夜中のトレイルランニングレース。誰とも会わない静寂の漆黒を救った『ルート逸脱アラート』
白井さんの情熱は、オンの海からオフの山へ、そして「夜」の領域へも突き進む。かつて愛用していた機種からAmazfitへ切り替えた彼が、真夜中の過酷なトレイルランニングレースで体験したのは、極限の闇の中で自分を導いてくれるナビゲーションの圧倒的な精度だった。
「以前使っていた機種から切り替えて、特に感動したのが『マップの見やすさ』と『電池の持ちの良さ』でした。特に夜間の山を走るトレイルランにおいて、この鮮明な等高線マップとナビゲーションの精度は命綱になります。この間も、真夜中の12時から朝の4時まで、周囲に誰一人ランナーがいない真っ暗闇のセクションを走るレースがあったんです。ヘッドライトの光だけを頼りに、コースの目印である反射板テープを探しながら進むのですが、テープが途切れると一瞬で道が分からなくなる。
そんな状況で不意にコースアウトしてしまった時、時計がブルブルっと強力なバイオレーション(振動)で即座にルート逸脱を知らせてくれた。画面をずっと凝視していなくても、感覚的に間違いに気づかせてくれるんです。おかげで闇の中でも一切パニックにならず、すぐに正しいルートへリスタートできた。順位やタイムを過激に狙うトップ選手だけでなく、僕らと同じように純粋にスポーツを、プレイヤーとして楽しむ一般の人にこそ、この高いナビゲーション精度とコースアウトを教えてくれるセーフティネットは不可欠だと思います。体力を無駄に消耗せず、確実に安全に帰ってこられる。山での安心感が完全に変わりましたね」
アクティビティモードでは、活動の種類に合わせて必要な情報が一目で確認できる視認性の高い表示の他、地図表示、振動によるナビゲーション等、アクティビティを安全・快適にサポートする。
スイム、ラン、バイクからスキー、サウナまで。ライフスタイルに溶け込む機能美
白井さんにとって、このウォッチの活用シーンは決して海辺だけには収まらない。彼のライフスタイルは、週末になれば出張のない平日の朝5時に起きて息子と海までランニングをし、冬はバックカントリースキーで白馬の雪山に挑み、秋になればキャンピングカーで宮崎へサーフトリップに出かける。そして、冷えた身体をサウナで癒やす。多種多様なアクティビティを横断する彼が、スマートウォッチの「未来」に対して導き出した、極めてシンプルで本質的な結論。
「僕のライフスタイルは、ランもスイムもやるし、オフになればロードバイクで50km、100kmの距離を漕ぐ。冬は白馬のバックカントリーでスキーをするし、台風シーズンになれば宮崎までサーフトリップに出かける。まさに生活すべてが自然や遊びと共にあり、マルチにスポーツを切り替えながら楽しむ生活が当たり前のリズムになっているんです。T-Rex 3 は180種類以上のスポーツモードがあって、どんなアクティビティであっても問題なく対応してくれる。現地での充電を気にしなくていい圧倒的なロングライフバッテリーも相まって、僕の動きにすべて寄り添ってくれるんです。
最近のスマートウォッチは、AIによる動作解析やフォームの左右バランスのチェックなど、どんどん高機能化しています。それはもちろん凄いことだし、僕もガジェット好きだから色々試すのは楽しい(笑)。でも、過剰に色んな機能を詰め込んで電池の減りが早くなったり、時計自体が重く厚くなったり、価格的に手が届きにくくなってしまっては本末転倒だと思うんです。
スポーツやアウトドアの現場が前提である以上、最も重要なのは『軽量であること』『電池が圧倒的に持つこと』、そして『手首で必要なデータ管理が完結できること』。T-Rex 3 は、歩数や天気・心拍数・消費カロリーだけでなく、日の出・日の入りの時間をビジュアルで確認して夏の監視業務に活かせたり、無料のウォッチフェイスが驚くほど豊富だったりと、必要なツールが完璧なバランスで揃っている。だから僕にとっては、これ以上の余計な機能はいらない。それくらいT-REX 3が気に入っています。
Zeppアプリには豊富なアプリがダウンロードできるストアが備わっており、無料・有料問わず必要な機能を追加して自分好みの機能にカスタマイズできる。写真は水分補給タイミングを知らせてくれる「水を飲む時間」と文字盤を光らせてSOS信号を発することができる「SOS フラッシュ」。いずれも真夏の海やアウトドアを安全に楽しむために役立つ無料アプリだ。
このスペック、この圧倒的なタフさと使いやすさを、この手の届きやすいコスパで提供してくれる。それこそが、オンのプロの現場から、オフの全力の遊びまで、僕の人生のすべてに完璧に寄り添ってくれる究極の相棒ですね」


