
ナビゲーション機能と対応機種について
ナビゲーション機能は6つ
Amazfitには、ランニングや登山などのシーンで活用できる
5つのナビゲーション機能を搭載しています。
1.リアルタイムトラッキング
2.ダイレクトリターンナビゲーション
3.ルートインポート
4.リアルタイムルートナビゲーション
5.ルートリターンナビゲーション
6.オフラインルートプランニング
対応機種は、
T-REX3、T-REX3 Pro、Balanceシリーズ、Activeシリーズです。
それぞれの機能説明と使用方法についてご紹介いたします。
1.リアルタイムトラッキング
ウォッチ上に歩いたルートをリアルタイム表示します。
Amazfit T-Rex 3の操作方法
2.ダイレクトリターンナビゲーション
現在位置からスタート地点までをつなぐ最短の直線をウォッチ上に表示します。
シリーズ共通
3.ルートインポート
登山専用コミュニティサイト「YAMAP」や「ヤマレコ」などの外部サービスから取得したルートファイルをZeppアプリから取り込み、スマートウォッチ上に表示できます。
またZeppアプリに記録されている過去のワークアウトから、GPX形式でルートファイルを書き出すことが可能です。
インポートは3つの主要フォーマットに対応(GPX、TCX、KML)
※実際にはGPX形式がメイン、TCXとKMLは全てに対応している訳ではありません
シリーズ共通
4.リアルタイムルートナビゲーション
インポートしたルートをリアルタイムで表示し、ナビゲートします。
さらにインポートしたルートから外れた場合の警告機能も搭載しています。
Amazfit T-Rex 3の操作方法
5.ルートリターンナビゲーション
辿ってきたルートと同じ道を戻れるようにナビゲートしてくれます。
































